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2015/06/05/

R&D.M.Co 解説 シャトル織機について

本題の前にまずはこちら

 

  

 

うちのバイヤーが行ってきました。

R&D.M.Co OLDMANS TAILORの展示会風景です。

何やら英国の香りがしますね~。

マフラーを巻いたオブジェは英国王エドワード王をモチーフにフランス人アーティストに作製してもらったもののようで。

会場の雰囲気作りもさすがのこだわりっぷりで写真だけでも見ていて楽しいですよね。

 

 

さて、来週6月10日(水)11日(木)のR&D.M.Co OLDMANS TAILOR受注会に向けて

ちょっと生意気ではありますが解説なんて事をしようかと。

もう既に知っている方も多い内容になりますが

ご存知の方は聞き流して下さい。。。

 

R&D.M.Coの代名詞的なリネン素材で用いられているシャトル織機について、です。

 

シャトル織機はヨコ糸を杼(シャトル)と呼ばれる横糸を取り付けたものが左右に往復しながら織り込んでいく装置で、

規定の幅の左右端でヨコ糸が折り返すため、

切り口のない肌に触れても最初から痛くない耳付きの生地に仕上げることが出来ます。

 

要はこんな感じです。

 

またシャトル織機は現代の織機(レピア織機等)に比べ

糸の状態に合わせて機械の微調節が可能で

糸の太さの調節など万能織機と言われています。

 

 

ただ、特に下の写真を見て頂くと分かるかな、と思うんですが太さがランダムになりやすいのです。

そのかわり、時間をかけて経糸にも横糸にも負担をかけず織るので

しっかりとしていながら、ふっくら優しい風合いに織り上がるのが特徴です。

 

こんな感じで出来上がるのがこちら。

 

LINEN TC SWALLOW TAIL SHIRT ¥41,000+税

 

SELVEDGE GAUZE PULLOVER DRESS ¥38,000+税

 

GINGHAM GAUZE JK ¥42,000+税

 

シャトル織機は耳を処理せず使えたり

糊や薬剤の使用も少なくて済むので

エコや環境への配慮の面でも注目されています。

 

受注会ではこの織機を使った商品がたくさん並びます。

現役で動いている物がかなり少ないシャトル織機で織られた生地。

そしてその生地で作られたウェア達。

 

ぜひ見に来て下さいね。

 

追記

R&D.M.Co OLDMANS TAILOR 15AW受注会について

8月~9月納品予定の商品に関しましては

サンプルはなくお写真のみでのご案内となります。

色目、柄などにつきましてはお写真で確認できるよう用意しております。

サイズ感に関してはスタッフに聞いて頂ければお答えさせて頂きます。

また、素材違い、柄違いのサンプルがあるものもございますので、

そちらでサイズを確認して頂く事もできます。

何卒、ご了承下さいませ。

 

南船場店 田中

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